製品紹介

マックレー車(キ911)

キマロキの「マ」かき寄せ雪かき車
その独特のユニークな動きを強度と耐久性を担保した形で全て再現!

小学生や中学生のお子様でも、確実に、安全に組立が出来き、機械の構造。機械製品の組立て方を学ぶ事が出来ます。
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KIT¥150,000→¥75,000(税・送料別)
完成\170,000(税別/注文生産品)

マックレー車(キ911)仕様指示書
*やぐらはレーザー板金で構わないが、取り付け方法はネジ止めで、取り付け位置は実物と変えてはならない
*屋根上を含む全てのパイプ類は、お客様がビニールチューブ真鍮線等で再現出来る様にする(完成品は再現する)
*キャブの雨どいは、再現する事。
*主台枠との取り付けはネジで、ガラスはアクリル板で両面テープ。
*改造するお客様を考慮し、キャブ内の操作性を担保しておく
*キャブ前のパイプ類は1mm真鍮線で再現する。穴を前壁につけておくことで対応
*可動台枠を押すシリンダーとピストンアームは、精度を要求する為、切削で作成(改造の余地を残す。寸法の出ないロストはダメ)
*可動台枠は、実物と同じ動作をすること(前後にスライドする)。ストッパーも再現(形状は拘らない)
*スノープローを広げるシリンダーとアーム類は「構造」をそのまま再現する事
*主台枠にネジ止めされる、稼動台枠支え(片側で)4箇所は、実物と同じ構造にすること(後2つは上下にローラーベアリングで挟みこむ形状を再現、先頭はL字アングルである)
*主台枠はバーフレーム構造=見た目を再現する事
*可動台枠のやぐらはL字アングルなどで作成し迫力を醸し出す事
*スノープローの兆番部分の再現は強度を優先する
*スノープローは開閉、先端部の折り畳みが確実に出来なければならない
*可動台枠のスライドの仕組みは、実物と同じ構造と取り付け位置で、動きも実物と同じで有ること。
*ラッセル車との接続棒と、カプラーは、取り付け位置・形状を名寄の物に準拠して再現する事
*台車枠は、バーフレーム式でベッテンドルフ台車ではない。
*車輪は、デリッシュ(皿)でスポークではない
*主台枠下部の空気タンクはウエイトとして活用して欲しい

縮尺 1/30 45mm 1番ゲージ  
総重量 2kg 
全長  
全幅  
全高  
車輪配列  
動輪径  
先従輪径  
炭水車車輪径  
自動給水ポンプ  
シリンダー  
弁装置  
ボイラータイプ  
缶水容量  
ボイラー装備  
給油装置  
炭水車  
燃料容量  
回転最小半径 R2 

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